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シーガルフォーの出来るまでの経緯は?
米国ペンシルベニア州にある、ゼネラルエコロジー社の開発者であり代表者でもあるリチャード・T・ウィリアムスが、1973年に商品化しました。それ以前に放射科学で有名なローレンス・リバーモア研究所で原子力テストサンプリング開発の主任として原始爆発時に発生するサブマイクロン分子や放射性分子を捕獲するシステムを研究開発しました。これらの技術の応用から展開された、流体力学・マイクロ浄化・分子の振り分け技術など浄水テクノロジーが組み入れられた結果「ストラクチャード・マトリックス」が開発されました。それが、シーガルフォーと言うブランドネームで浄水システムが商品化しました。誕生して28年間一度もモデルチェンジなしで来ています。その当時買っていただいたお客様でも今のカートリッジが使用できます。これから、お買い求めのお客様も安心してお求めいただけます。
据置タイプで使用できない蛇口に当てはまるのですが・・・
別途シングル分岐栓を使用すれば設置できる可能性もあります。
詳しくは、お問い合わせください。
シーガルフォーって高くないですか?
有害なものを確実に取り除いて、安全でおいしいお水にするのがシーガルフォーです。水道水を多少おいしくするだけの浄水器との能力の差は大きいのです。浄水場で取り除くことの全く出来ないトリハロメタン・農薬をシーガルフォーは取り除くことができます。本当に安全な水を作ることが出来るのですから、そのことを考えれば、決して高いものではないと思います。シーガルフォーを10年使えば水1リットル当たり約8円の計算になります。(水道代を除く)1リットル200円程度かかるペットボトルの水に比べればかなり安いのではないのでしょうか?
安いカートリッジの浄水器を買ってカートリッジを頻繁に換えるほうがよいのではないですか?
安いカートリッジでは発がん性物質などは取れません。
安いカートリッジはもちろん早く能力が落ちてきますから早めにカートリッジ交換をする必要があります。結果的に経済的負担や手間もかかります。
シーガルフォーが除去できるものって?
人体に有害なもの
有害細菌の除去・・・大腸菌・コレラ菌・チフス菌・緑膿菌・悪臭連鎖菌・病原ブドウ球菌等
他の微生物の除去・・パイロゲン発熱原体・ランブル鞭毛虫
有害物質の除去・・・塩素・トリハロメタン・トリクロロエチレン・テトラクロロエチレン・PCB・EDB・カドミウム・鉛・水銀・砒素など
嫌な匂い・味、又放射能降下物を除去する。
シーガルフォーの使用実績や信頼は?
使用実績  世界63カ国で使用されています!!
 ボーイング社やマクドネルダグラス社なども大手航空機メーカー、また日本航空、ユナイテッドなど数多くの航空会社でも採用。また、米・仏・伊の陸軍や国連平和維持軍、日本の自衛隊や気象庁でも使用され、学術調査隊、救助団体、大使館などでも使用されています。以下は、世界各国における主な認可認証の一部です。

 ・ドイツ工業規格GSマーク使用許可品
 ・イタリア衛生省認可品
 ・オーストラリア水道局認可品
 ・米国海洋試験研究所承認商品(MTI)
 ・米国コンシューマズダイジェスト
  89年ベストバイ選定商品
 ・米国カリフォルニア州試験合格品
 ・米国ニューヨーク週試験合格品
 ・米国ウィスコンシン州管工規格合格品
 ・米国マサチューセッツ州管工規格合格品
 ・日本食品衛生協会推奨品
 ・日本水道協会、浄水器型式承認認可品 他


信頼度
 シーガルフォーの浄水能力は細菌学で有名なフランスのパスツール研究所をはじめとする世界有数の検査研究機関で繰り返し証明されています。以下はシーガルフォーの能力を試験した主な公的検査機関です。

 ・米国環境保護庁
 ・米国陸軍生物医学研究所
 ・イギリス公衆衛生省
 ・イタリア衛生省
 ・オーストラリア水質局
 ・カナダ国防本部
 ・TUVドイツ技術研究所
 ・ハンガリー衛生省
 ・東京都食品衛生協会東京食品技術研究所
 ・航空自衛隊航空医学実験体
 ・フランスパスツール研究所 その他多数